我が家の猫犬さんたちの事、その他色々。
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あの後ワカメは落ち着き、次の日にはご飯も食べられた。
今も別に変わったところはありません。
獣医さんに聞いたところ、そういうこともあるから、落ち着いているなら様子を見て大丈夫でしょう、とのこと。
ではそうさせていただきますよ。
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昨日の夜中、ワカメが6~7回位吐いた。
それからしばらく経ったら私のお腹の上に来たんだけど、明らかにぐったりしてて目がこわいくらいランランとしちゃってる。
瞳孔が開ききっちゃいました、って感じに。
で、目の上を触っても閉じない。
こんなに突然きたか、という感じだった。
でも寝る前まで普通だった。
ご飯も食べてたし甘えてた。
会社を休んで様子を見てたら午後にはポリポリを食べて普通に甘えるほどに回復。
他の子なら間違いなく病院に連れていくけど、ワカメに限ってはそれがマイナスになってしまう恐れが大。
午後になっても食べなかったら連れて行くしかないとは思ってたけど、落ち着いたのでとりあえず明日先生に聞くだけ聞いてみて判断しよう。
吐いた物には毛玉があったので、それで吐いたんだろうなとは思う。
毛玉は1個だけど、量的には何回も結構吐いたから体がアルカリに傾いちゃって、意識がちょっとおかしくなったとかかしら、と考えてます。
吐いた原因が何かほかにあるのだとしたらそれは調べないと分からないし怖いんだけどね。
寝る前までご飯を食べて元気だったからなー。
明日はますます良くなってくれてますように。
それからしばらく経ったら私のお腹の上に来たんだけど、明らかにぐったりしてて目がこわいくらいランランとしちゃってる。
瞳孔が開ききっちゃいました、って感じに。
で、目の上を触っても閉じない。
こんなに突然きたか、という感じだった。
でも寝る前まで普通だった。
ご飯も食べてたし甘えてた。
会社を休んで様子を見てたら午後にはポリポリを食べて普通に甘えるほどに回復。
他の子なら間違いなく病院に連れていくけど、ワカメに限ってはそれがマイナスになってしまう恐れが大。
午後になっても食べなかったら連れて行くしかないとは思ってたけど、落ち着いたのでとりあえず明日先生に聞くだけ聞いてみて判断しよう。
吐いた物には毛玉があったので、それで吐いたんだろうなとは思う。
毛玉は1個だけど、量的には何回も結構吐いたから体がアルカリに傾いちゃって、意識がちょっとおかしくなったとかかしら、と考えてます。
吐いた原因が何かほかにあるのだとしたらそれは調べないと分からないし怖いんだけどね。
寝る前までご飯を食べて元気だったからなー。
明日はますます良くなってくれてますように。
今日はクマの命日。
丸4年が経った。
あの頃はボロボロだったなぁ。
シロコが4月18日に亡くなり、叔父が5月17日に亡くなり、25日にクマが亡くなった。
叔父のことが大好きだったクマは、叔父が亡くなってからは叔父の部屋で見るからにしょんぼりして寝てたっけ。
生きてる頃は一緒に寝たりしなかったのに。
クマは驚くほど気の強い猫だったけど、最後に見せた弱いクマは思い出すだけでつらい。
クマに関しては後悔することがいっぱいあるんだ。
丸4年が経った。
あの頃はボロボロだったなぁ。
シロコが4月18日に亡くなり、叔父が5月17日に亡くなり、25日にクマが亡くなった。
叔父のことが大好きだったクマは、叔父が亡くなってからは叔父の部屋で見るからにしょんぼりして寝てたっけ。
生きてる頃は一緒に寝たりしなかったのに。
クマは驚くほど気の強い猫だったけど、最後に見せた弱いクマは思い出すだけでつらい。
クマに関しては後悔することがいっぱいあるんだ。
急性白血病で闘病生活を送っていたうずら、2月25日に亡くなりました。
家で毎朝注射を打っていたのですが、だんだんと食欲が無くなっていき、顔色が悪い(?)感じですぐに座ってしまったりするようになったのでまた病院へ行きました。
PCVという赤血球が占める割合が、(30~50%が一応正常範囲とされているものですが)7%まで落ちてしまっていました。
そりゃあフラフラしますよね・・・
輸血できそうな猫を片っ端から病院に連れて行き、適合検査をしてもらいました。
パーマン→トラジ→コテツ→さくら
トラジはうずらのお兄さんなので大丈夫だと思っていたのですが。。。合わず。思わぬ誤算でした。
4匹目のさくらでやっと適合しました。
さくらもうずらのお姉ちゃんです。
「では明日輸血しますので、さくらちゃんも入院してもらいましょう。」ということになったのが24日。
次の日、朝一番で悲しい電話が掛かってきました。
何と言ったらいいのか。。。
うずらは2回目の輸血を受けずに、天国へ行ってしまいました。
私たちがそばにいてあげられなかったのはかわいそうでしたが、さくらが隣のお部屋で付いていてくれました。
貧血がひどかったのでフラフラはしていたでしょうけど、恐らくうずらは特にどこが痛いというようなことはなく、眠りながら天国へ行ったのだと思います。
それを祈るよりほかありませんから。
さびしくてさびしくて仕方ないのだけど、今何がさびしいんだろう?と思ってしまったりします。
常に頭の中が混乱してる感じで、はなこが食べてたおやつを見ると、ふと「はなこが帰ってきたら食べるから・・・」と瞬間的に考えていたり、ちょっと「危ない!」と思う時もあります
会社から帰って来る時、どの道を歩いてもはなこと散歩した思い出ばかりが浮かんでしまうし、路地を曲がればうずらが走ってくるような気がするし。。。
会社では皆さんが楽しくしてくださるので逆にいつもより元気でいる気がしますが、油断すると涙が出そうになります。
人前ではもちろん、一人でも泣くのも大嫌いなんだけどなー。
私の誕生日に天国へ行ってしまったうずら、一緒にいられた時間は短かったけど、長さの問題ではないと思えます
遠くにいても聞こえるくらいゴロゴロ音の大きなうずらでした。
天国で待っててね!!
家で毎朝注射を打っていたのですが、だんだんと食欲が無くなっていき、顔色が悪い(?)感じですぐに座ってしまったりするようになったのでまた病院へ行きました。
PCVという赤血球が占める割合が、(30~50%が一応正常範囲とされているものですが)7%まで落ちてしまっていました。
そりゃあフラフラしますよね・・・
輸血できそうな猫を片っ端から病院に連れて行き、適合検査をしてもらいました。
パーマン→トラジ→コテツ→さくら
トラジはうずらのお兄さんなので大丈夫だと思っていたのですが。。。合わず。思わぬ誤算でした。
4匹目のさくらでやっと適合しました。
さくらもうずらのお姉ちゃんです。
「では明日輸血しますので、さくらちゃんも入院してもらいましょう。」ということになったのが24日。
次の日、朝一番で悲しい電話が掛かってきました。
何と言ったらいいのか。。。
うずらは2回目の輸血を受けずに、天国へ行ってしまいました。
私たちがそばにいてあげられなかったのはかわいそうでしたが、さくらが隣のお部屋で付いていてくれました。
貧血がひどかったのでフラフラはしていたでしょうけど、恐らくうずらは特にどこが痛いというようなことはなく、眠りながら天国へ行ったのだと思います。
それを祈るよりほかありませんから。
さびしくてさびしくて仕方ないのだけど、今何がさびしいんだろう?と思ってしまったりします。
常に頭の中が混乱してる感じで、はなこが食べてたおやつを見ると、ふと「はなこが帰ってきたら食べるから・・・」と瞬間的に考えていたり、ちょっと「危ない!」と思う時もあります
会社から帰って来る時、どの道を歩いてもはなこと散歩した思い出ばかりが浮かんでしまうし、路地を曲がればうずらが走ってくるような気がするし。。。
会社では皆さんが楽しくしてくださるので逆にいつもより元気でいる気がしますが、油断すると涙が出そうになります。
人前ではもちろん、一人でも泣くのも大嫌いなんだけどなー。
私の誕生日に天国へ行ってしまったうずら、一緒にいられた時間は短かったけど、長さの問題ではないと思えます
遠くにいても聞こえるくらいゴロゴロ音の大きなうずらでした。
天国で待っててね!!
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