我が家の猫犬さんたちの事、その他色々。
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タイトルの通り、もうすぐ中山開催が始まる!!
すごく楽しみだ!!
でもでもでもでも・・・
13日の紫苑Sは、バレーの大きい大会があって行くことができません
怪我したとか言って休みたいくらいなんだけど、チームに迷惑掛かっちゃうし、9月は試合ラッシュなのでどのタイミングで“偽怪我”をしたらいいか・・・
ばれちゃいそうだしね。
やっぱり嘘はいけないか。
でも9月はなかなか競馬場にも行けないかな。。。
寂しいな。
今まで多分一度もブログに登場しなかったかもしれない『タラちゃん』という猫がいました。
そのくらい元気で病気知らず。
12歳の女の子でした。
タラちゃんは、7月19日に天国へ行きました。
急性腎不全で、1週間弱の闘病生活でした。
おしっこが作られない状態で最後は動けませんでしたが、最後まで顔つきも目も本当にしっかりしていて、痙攣の発作も起こさず、「最後の最後までタラちゃんだった」という感じでした。
病院の先生も、血液検査の数値、レントゲンから推測する今のタラちゃんの体の状態と、目の前にいるタラちゃんがあまりにもかけ離れてて結びつかない、と言っていました。
毛づやもピカピカで、ふっくらしていて、目も力強くて、とてもこんなに悪い状態だとは思えないというのがみんなの一致した感想でした。
最後の3日間は、12年間過ごした部屋で、いつも一緒にいたカツオとゆっくり過ごせたので良かったのかな。
わたしも仕事を休んでずっと一緒に、最後の特別な時間を過ごしました。
最後の最後まで一番諦めなかったのはタラちゃん自身でした。
私の方が途中諦めかけてしまって、本当に申し訳なく恥ずかしく思います。
びっくりするほど頑張ってくれました。
本当にいろいろ教えられました。
まだ正直立ち直れないけど、本当にありがとうね
これからまたゆっくり時間をかけて整理し、立ち直っていくね。
そのくらい元気で病気知らず。
12歳の女の子でした。
タラちゃんは、7月19日に天国へ行きました。
急性腎不全で、1週間弱の闘病生活でした。
おしっこが作られない状態で最後は動けませんでしたが、最後まで顔つきも目も本当にしっかりしていて、痙攣の発作も起こさず、「最後の最後までタラちゃんだった」という感じでした。
病院の先生も、血液検査の数値、レントゲンから推測する今のタラちゃんの体の状態と、目の前にいるタラちゃんがあまりにもかけ離れてて結びつかない、と言っていました。
毛づやもピカピカで、ふっくらしていて、目も力強くて、とてもこんなに悪い状態だとは思えないというのがみんなの一致した感想でした。
最後の3日間は、12年間過ごした部屋で、いつも一緒にいたカツオとゆっくり過ごせたので良かったのかな。
わたしも仕事を休んでずっと一緒に、最後の特別な時間を過ごしました。
最後の最後まで一番諦めなかったのはタラちゃん自身でした。
私の方が途中諦めかけてしまって、本当に申し訳なく恥ずかしく思います。
びっくりするほど頑張ってくれました。
本当にいろいろ教えられました。
まだ正直立ち直れないけど、本当にありがとうね
これからまたゆっくり時間をかけて整理し、立ち直っていくね。
ゆっくり書かなくちゃと思ってはいるんだけど、なかなか前向きな気分になれない事ばかり続きまして・・・
今日はまず一つ目を。
7月6日、おばあちゃんが入院しました。
私や母は旅行なんかでいないことも時々ありましたが祖母が家にいないという経験はなく、家にいるべき人がいないというのは何とも不思議な感じがしてさみしいです・・・
入院してみたら、昨日まで家にいた事が信じられないくらい一気に病人になってしまったという印象を受けました。
毎日お見舞いに行っていますが、良くなっているという感じはないです。
「痛い、苦しい」という言葉をよく言いますし、お見舞いに行っても最近は少しも笑ってくれなくなりました。
病院が大嫌いで、おじいちゃんが入院している間も1回しかお見舞いにいけなかったおばあちゃん。
そんなおばあちゃんが病室のベッドで一日中苦しい思いをし、何の楽しみもない中過ごしていることを考えるとたまりません。
入院した当初は、少し話していると苦しくなってしまったりはしていたものの、本が読みたいとか、食べられるようになったらレモンパイやエクレアが食べたいね、なんて自分から話していたのですが、今は会話はありません。
何とか持ち直して、会話が楽しめたりテレビを観たり本を読んだりできるような元気が出てきてくれることを祈るばかりです。
おばあちゃんといつも一緒にいたイヌのはなこも、おばあちゃんの使っていた枕をペロペロ舐めたりしていて、ちょっと寂しそうです。
今日はまず一つ目を。
7月6日、おばあちゃんが入院しました。
私や母は旅行なんかでいないことも時々ありましたが祖母が家にいないという経験はなく、家にいるべき人がいないというのは何とも不思議な感じがしてさみしいです・・・
入院してみたら、昨日まで家にいた事が信じられないくらい一気に病人になってしまったという印象を受けました。
毎日お見舞いに行っていますが、良くなっているという感じはないです。
「痛い、苦しい」という言葉をよく言いますし、お見舞いに行っても最近は少しも笑ってくれなくなりました。
病院が大嫌いで、おじいちゃんが入院している間も1回しかお見舞いにいけなかったおばあちゃん。
そんなおばあちゃんが病室のベッドで一日中苦しい思いをし、何の楽しみもない中過ごしていることを考えるとたまりません。
入院した当初は、少し話していると苦しくなってしまったりはしていたものの、本が読みたいとか、食べられるようになったらレモンパイやエクレアが食べたいね、なんて自分から話していたのですが、今は会話はありません。
何とか持ち直して、会話が楽しめたりテレビを観たり本を読んだりできるような元気が出てきてくれることを祈るばかりです。
おばあちゃんといつも一緒にいたイヌのはなこも、おばあちゃんの使っていた枕をペロペロ舐めたりしていて、ちょっと寂しそうです。